熱帯魚、水草を飼育して行くと、病気やコケなど多くの悩みに直面します。
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9.水道水を中和する ![]() 水道水内には塩素など魚に有毒な成分を中和剤などで除きます。 当初セット時には魚が水槽内にいないので、水槽内に水を入れた後に中和を行うのでも影響ありません。 |
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10.水槽内に水を入れる ![]() 水の落ちる場所にトレーやスポンジを置いておくと底床の巻き上がりを防止できます。(写真左) 水道用のパイプを加工した用具を使用すると、ホースから直接注水しても低床の巻き上がりを防止できます。(写真右) 水が濁っている場合は、水槽の水を抜きながら新しい水を注水し濁りを取除きます。 |
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11.ガラス蓋・蛍光灯をセットする ![]() 水温の保温と水の蒸発を防止するために、ガラス蓋をセットします。 また、ハチェットなどの魚の飛び出しを防止する役割もありますので、飼育する魚に応じて使用します。(写真上) ガラス蓋をセットしたら蛍光灯をセットします。(写真下) |
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12.各器具の電源を入れる ![]() 各器具のコンセント入れ動作を確認します。 写真のようにスイッチ付きのタップを使用摺るとON/OFFが間単に行えます。 また、写真奥にあるタイマーを使用すると、蛍光灯などを定期的にON/OFFすることができ日常のメンテナンスが容易となります。 |
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